Microsoft Copilot Studio に接続する
Copilot Studio で作ったエージェントのツールとして TM ASSIST を登録します。 接続キーを使う方法と、利用者ごとに許可を求める OAuth の方法があります。 ここで作ったエージェントは Teams や Microsoft 365 Copilot からも呼び出せます。
先に確認すること
- TM ASSIST のアカウント(利用できる回数)
- Copilot Studio でエージェントを作成・編集できる権限
- エージェントの生成オーケストレーションが有効になっていること。MCPのツールを使うための条件です
接続キーで繋ぐ(自分だけで使う場合)
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接続キーを発行する
プロフィールの「MCP接続」欄で用途名(例:Copilot Studio)を入れて 「キーを発行」を押します。tmak_ で始まる文字列は一度しか表示されません。
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エージェントにツールを追加する
Copilot Studio でエージェントを開き、[ツール]→[ツールの追加]→ Model Context Protocol を選びます。画面の名称は変わることがあります。
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サーバーの情報を入れる
名前と説明は、エージェントがいつ使うかを判断する材料になります。
サーバー名 TM ASSIST 説明 日本の商標出願で使う、指定商品役務の類似群コード・区分・備考類似・ファストトラック判定を引くサーバー サーバーURL https://tmassist.net/mcp https://tmassist.net/mcp
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認証を「APIキー」にする
次のように設定します。パラメーター名は Authorization です。
認証 APIキー 種類 ヘッダー パラメーター名 Authorization -
接続を作成し、キーを入れる
[作成]を押すと接続の作成を求められます。値には Bearer を付けたキー全体を入れてください。 Bearer と キーの間は半角スペースです。
Bearer tmak_ここに発行したキー
エージェントを他の人と共有する場合は接続キーを使わないでください キーはご自身のご契約に紐づきます。共有したエージェントからは、あなたのご契約で ツールが実行されます。組織で使う場合は次の OAuth をお使いください。 -
ツールが並ぶのを確認する
接続に成功すると、サーバーが提供するツールの一覧が表示されます。 名称や一覧が変わったときは、同じ[ツール]の画面からサーバーの項目を開き直すと取り直せます。
OAuth で繋ぐ(組織で使う場合)
利用者ごとに TM ASSIST へログインして許可する形です。キーを共有せずに済み、 誰の契約で実行されたかが明確になります。
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認証で「OAuth 2.0」を選ぶ
構成の種類は「動的検出」を選びます。TM ASSIST は メタデータの公開とクライアントの動的登録に対応しているため、 クライアントIDやシークレットを手で入れる必要はありません。
「動的検出」が選べない場合は「動的」を選び、次の値を入れてください。
認可URL https://tmassist.net/oauth/authorize トークンURL https://tmassist.net/oauth/token 更新URL https://tmassist.net/oauth/token スコープ tmassist:tools -
接続を作成して許可する
接続を作成すると TM ASSIST のログイン画面が開きます。ログイン後に 「接続を許可しますか」という画面が出るので、内容を確認して「許可する」を押してください。
会話から試す
テスト画面で、エージェントに次のように頼みます。
コーヒー、被服、喫茶店における飲食物の提供 の類似群コードを TM ASSIST で引いて
ツールが呼ばれずエージェントが自分で答えてしまう場合は、 エージェントの指示(instructions)に「商標の指定商品役務に関する質問は TM ASSIST のツールで確かめる」旨を 書いておくと安定します。
接続を解除する
接続キーを使った場合はプロフィールの「MCP接続」から失効させます。 OAuth の場合は同じ画面の「接続したアプリ」から解除できます。 Copilot Studio 側でもツールを削除してください。
うまくいかないとき
- 接続の作成でエラーになる: キーの値に Bearer が付いているかご確認ください。 キーだけを入れると認証が通りません。
- ツールの一覧が空のまま: 認証を設定する前に接続を試すと、一覧が取れないことがあります。 認証を設定し直したうえで、ツールの項目を開き直してください。
- 「本日の無料枠を使い切りました」と返る: 日付が変わればまた使えます。月額プランのご契約中とトライアル中は回数の制限がありません。
- ツールが呼ばれない: 生成オーケストレーションが有効か、サーバーの説明が入っているかをご確認ください。 エージェントは説明を見て、どのツールを使うかを決めます。
- 「リクエストが多すぎます」と返る: 短時間に呼び出しが集中しています。1分ほど待って再度お試しください。